市青連のご紹介

事業計画

2019(令和元)年度 事業計画

 市青連は40周年の節目の年度が過ぎ、令和の時代の始まりとともに新たな新年度が始まります。

 30年続いた平成は多くの天災がおきました。我々関西に暮らす人々には文字通り激震だった阪神淡路大震災、そして日本を、社会の形を大きく揺るがした東日本大震災をはじめ、地震、水害、風害など多くの天災が我々に降りかかりました。しかし、近代では初めて戦争のなかった元号でもあり、争いなく平和な時代だったようにも感じます。これから始まる令和の時代でも争いのない時代が永遠に続き、我々の企業活動が安全に、活発に行える時代となることを祈念します。

 昨年度の市青連では、「温故知新」をテーマに3つの事業活動を開催し、それと平行して40周年記念式典、講演会、祝賀会の開催準備を進めて参りました。
太古の歴史を持つヨガを学び、40年続いてきた会員相互交流と他都市との交流を目指した大望年会、そして京の歴史ある仁和寺の新たな取り組みを学ぶ事業と、事業の準備、そして開催を通じて様々な気づきと学びを得る事が出来たと思っております。 40周年の記念事業への取り組みと合わせ、多大な活動を頂きました理事の皆さまには深く感謝申し上げます。

 今年度は、その昨年度の取り組みをあたため「温故知新」の知新にフォーカスを当て、次代の世界を探求する活動を進めて参りたいと考え、
next Generation −新たな時代 をテーマに活動して参ります。

 AI, IoT といった最先端の技術革新、5Gといわれる次世代通信インフラによる変化、これらが更に進むことによって我々の生活はもとより、会員企業の事業活動にも大きな変化がもたらされます。そこから国や地域の垣根がなくなり、日本各地と、そして世界との距離が縮まります。また、いわゆる働き方改革をはじめとした雇用のありかたの変化、10月に予定されている消費税増税と軽減税率導入など、社会環境が我々経営に大きな変化を与える年でもあります。
この変化を市青連メンバーの皆さまと共にいち早くキャッチアップし、青年経営者として次代の経営の一助となる事業を展開して参ります。

 また、41年目の新たな一歩を踏み出す市青連としても、新たな時代に向けて変化して参ります。40年を経た今、環境の変化、人の変化に伴い、市青連も更なる発展に向けて変化していかなければなりません。今年度の理事会を通じ、様々な次代の発展に向けた変革に取り組んで参ります。
歴代先輩の皆さまが築き上げてきた、会員相互の交流、大都市交流研究大会を始めとした他団体との交流、大阪市を始めとした行政との連携強化など、従来の良き取り組みは更に発展させ、変化すべきことと守るべき伝統を見極めた取り組みを進めて参ります。

 親会であります大阪市工業会連合会、事務局の皆さまを始めとした関係各位には日頃のご支援を感謝申し上げると共に、市青連会員の皆さまにおかれましても、新たな時代を目指す市青連に対し多大なるご理解とご協力を、そして積極的な事業参加をお願い申し上げます。

概要

1. 会議の開催
  • ○新旧理事会
          2019年4月25日(木) KKRホテル大阪
              午後6時   〜 新旧理事会
              午後6時40分 〜 懇親会
  • ○総会並びに市青連創立40周年記念事業
          2019年5月10日(金) 太閤園
              午後2時45分 〜 総会
              午後3時45分 〜 講演会
              午後5時45分 〜 式典
              午後7時   〜 祝賀会
  • ○役員会・理事会の開催
  • ○ブロック会議の開催
2. 後継者育成事業の推進
  • ○講演会の開催
  • ○研修会の開催
  • ○企業視察の開催
3. 第55回大都市青年経営者交流研究大会への参加
開催都市
宮城県
 ・主催  (一社)みやぎ工業会 梵天会
 ・日程  2019年10月25日(金) 〜 26日(土)
 ・場所  ホテルメトロポリタン仙台
4. 他の青年経営者経済団体との交流・研究
  • ○他の青年経営者経済団体との交流・研究を行い、資質の向上に努める。
5. 大阪市経済戦略局および市工連事業への参加
  • ○大阪市経済戦略局及び (公社)大阪市工業会連合会の事業に積極的に参加する。
6. 単位会の交流
  • ○単位会会長会議の開催
7. 組織の拡充
  • ○青年部未結成の工・産業会へ組織化を働きかけるとともに、ブロック間の交流を図るなど、組織の拡充に努める。
  • ○ 会員以外にセミナー等への参加募集を行うことなどにより、新入会員の加入を図る。

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