市青連のご紹介

事業計画

平成26年度 事業計画

 一昨年の暮れに誕生しました安倍政権の政策、いわゆるアベノミクスにより、閉塞感が永らく続いた日本経済も円安が進んだことで大手輸出企業の業績が好転し、株価も順調に上がってまいりました。平成25年度の下期以降には、中小製造業に対する政府の各種補助金などの制度や消費税アップ前の駆け込み需要が発生し、建築関係や設備投資も動き出した感があります。しかしながら円安の影響で輸入品の価格が上がり、燃料や電気代等エネルギーコストの上昇や原料素材のコストアップによる影響も予断を許しません。また、消費税のアップが今後どれだけ経済にマイナスの影響を与えるかは不透明であり、明るさも見えるものの企業経営においては、もうしばらく慎重な舵取りをしてゆく必要がありそうです。

 大阪の話題といいますと、梅田地区ではグランフロント大阪が昨年4月にオープン、今年はあべのハルカスが3月に全面開業しました。このような大規模商業施設と日本一の超高層ビルの開業で、人の流れやモノの動きにも変化が起こるのと同時に、停滞しておりました大阪の地域経済を活性化するものとして期待されるところです。

 今年度の市青連は、「人との出会いとつながり 与え合い、生み出そう!」をテーマとして、400社が集うこの市青連のメンバーが、これまで以上に積極的に参加できる事業を推進してゆきたいと考えています。参加することで誰かと出会い、理解し合い、絆が生まれ、相互に良い影響を与え合う関係を築くことで、経営者としての資質を高めてゆける機会を提供してまいりたいと思います。

 昨年度までは会員の交流と経営資質向上に関する事業は、単位会をA・B・Cの3つに分けましたブロック組織の主導で、それぞれ企業視察事業・交流事業・文化事業として行っておりました。今年度については大きな事業として、昨年迎えました市青連35周年の式典・祝賀会の開催があり、また秋には第50回大都市青年経営者交流研究大会がこの大阪で開催されることとなっております。このため昨年度のような形でのブロック事業は行わず、ブロックの体制をもとに35周年祝賀会と大都市大会の企画・準備のための実行委員会を組織します。すでに昨年度より準備はスタートしておりますが、特に節目の第50回を迎える大都市大会は、開催テーマを「感謝・継続・絆」といたしまして、これまでの歴史を振り返りつつ、50年前にこの大阪で大会がスタートした時の理念にも思いを馳せながら、先人たちへの感謝を忘れず、これまでの継続に対して敬意を表し、これまでの、そしてこれからの絆を我々青年経営者の大きな財産としていく、決意も新たな形の大会にしたいと考えております。他都市からの参加者に「大阪らしさ」を感じて頂ける設えとおもてなしでお迎えするために、万全の準備を整えてまいります。

 また、大阪市経済戦略局ならびに市工連事業に積極的に参加し、他都市の青年経営者団体との交流では、大都市大会への参加だけでなく、京都市・神戸市など近隣地区とは日頃から定期的な交流で友好を深め、情報交換を行うことでそれぞれのビジネスの発展と経営資質の向上に寄与するようなものにしてまいります。大阪市の青年部未結成の区におきましては、交流と情報発信を積極的に行い、組織と会員の拡充に努めてまいりたいと思います。

 会員の皆様におかれましては市青連に対するご理解を深めて頂き、各種事業への積極的な参加をお願いしますと共に、各単位会におきましても市青連に対するなお一層のご協力を賜ります様よろしくお願い致します。

概要

1. 会議の開催
  • ○定時総会並びに市青連35周年記念式典
            平成26年5月16日(金) 帝国ホテル大阪
              午後4時    〜  総会
              午後4時45分 〜  式典
              午後5時30分 〜  講演会
              午後7時15分 〜  祝賀会
  • ○役員会・理事会の開催
  • ○ブロック会議の開催
  • ○ 第50回大都市青年経営者交流研究大会大阪大会実行委員会の開催
2. 後継者育成事業の推進
  • ○講演会の開催
  • ○研修会・学習会の開催
3. 第50回大都市青年経営者交流研究大会大阪大会の開催
開催都市
大阪市
日程  平成26年11月7日(金)〜 8日(土)
場所  ヒルトン大阪
4. 他の青年経営者経済団体との交流・研究
  • ○他の青年経営者経済団体との交流・研究を行い、資質の向上に努める。
5. 大阪市経済戦略局および市工連事業への参加
  • ○大阪市経済戦略局及び (公社)大阪市工業会連合会の事業に積極的に参加する。
6. 単位会の交流
  • ○単位会会長会議の開催
7. 組織の拡充
  • ○青年部未結成の工・産業会へ組織化を働きかけるとともに、ブロック間の交流を図るなど、組織の拡充に努める。
  • ○ 会員以外にセミナー等への参加募集を行うことなどにより、新入会員の加入を図る。

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